沿革

昭和25年初代会長樋口数義が国産材の製材を個人創業
昭和37年マルカ木材に商号変更
ラワン外装羽目板生産開始
昭和39年浮羽郡浮羽町三春に外材製材工場を新設
昭和40年木材・原木センターを開設
昭和43年製函仕組み板工場を増設
マルカ木材株式会社を設立(資本金500万円)
昭和44年ラミネート天井板加工工場を新設
昭和45年木材乾燥炉を本社工場内に新設
昭和49年資本金1,500万円に増資
集成材加工工場を新設
集成材の本格生産を開始
昭和55年住宅部材加工工場を増設
住宅メーカーの部材プレカット生産開始
昭和58年住宅部材の本格生産開始
昭和60年住宅部材加工専用設備を増設
昭和62年日本生産性本部(JMAC)指導でのQC活動に参加
平成1年加工工場・倉庫を増設
平成4年第4加工工場を増設
平成6年集成材工場増設
集成材構造用・造作用JAS認定取得
平成12年日本能率協会 TPマネジメント奨励賞受賞
平成15年プレカット工場増設
平成18年エコアクション21認証取得
平成19年グリーン購入事業者認定取得
平成21年2×4住宅部材プレカット工場増設
平成22年枠組壁加工 構造用製材JAS認定取得
平成29年2×4コンポーネント事業部設立
令和2年建設業許可取得
令和4年2×4壁パネルシージングライン設置